アルネ・スロットの最近17試合の勝率はロイ・ホジソン在任期よりも悪いという悲惨な真相

以下は、本日(1/18)のディス・イズ・アンフィールドの記事です。

■アルネ・スロットの最近17試合の勝率はロイ・ホジソン在任期よりも悪いという悲惨な真相

アルネ・スロットのリバプールは、プレミアリーグの最近17試合で僅か5勝という悲惨な戦績になっています。

これは、ロイ・ホジソン在任期の17試合の戦績よりも悪い数字となっています。

ホジソンのリバプール監督としての時期は、圧倒的多数派のリバプール・ファンにとって「忘れたい過去の汚点」になっています。

ところが、プレミアリーグの戦績を見るとなんと、今のスロットの戦績の方が悪いという真相が露呈されました。

●スロットの最近17試合の戦績
試合数:17
勝:5
分:6
敗:6
勝率:29.4%

●ホジソンの17試合の戦績
試合数:17
勝:6
分:3
敗:8
勝率:35.3%

ただ、全体的な比較を言うと、スロットのリバプールは、現在少なくとも来季のCL出場権を争う順位にいます。もちろん、昨季はプレミアリーグ優勝を達成しました。

いっぽうホジソンはリバプールでの在任は僅か31試合でチームが12位の時点で解任されました。

両者の大きな違いとして言及すべきことは、シーズン開幕前にクラブが戦力補強投資をどの程度したかということです。スロットは£446.2mの投資をもらい、優秀な戦力を獲得しました。

ホジソンは、わずか£25.5mです。しかも取った選手はというと、ポール・コンチェスキー、クリスティアン・ポウルセン、ジョー・コールです。

ホジソンは、リバプール在任期にプレミアリーグの試合はわずか20でしたが、7勝9敗というショッキングな成績でした。

ただ、スロットのリバプールが20試合になるまでのこれから3試合はというと、ボーンマス(アウェイ)、ニューカッスル(ホーム)、マンチェスターシティ(ホーム)です。ホジソンの成績より上に行くという保証はありません。

そして、バーンリー戦の引き分けで、スロットのリバプールは今季の昇格3チーム全てに、アンフィールドで勝てなかったという、「プレミアリーグ」時期で初めてという悪い記録を作ってしまいました。最後にリバプールがアンフィールドで昇格チームに1勝もできなかったのは旧イングランド1部リーグの1980/81季までさかのぼります。

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