リバプール優勝:試合後の祝勝場面での心温まる出来事など

以下は、昨日(4/28)のリバプール・エコー紙の記事です。

■リバプール優勝:試合後の祝勝場面での心温まる出来事など

日曜日のアンフィールドで、リバプールがプレミアリーグ優勝を確定した試合の後で、ピッチ上で歓喜のお祝いが繰り広げられました。その中で、いくつか特記すべき出来事がありました。

●アリソンとアンディ・ロバートソンがボールボーイに心温まる対応
ファイナル・ホイッスルの直後に、チーム一行(ベンチ入りしていなかった負傷欠場中の選手も含め、選手全員とコーチ陣などのスタッフ全員)がファンの前で歌って踊ってお祝いをしました。

そこで、ボールボーイとして働いていたアカデミーチームの少年たちが集まって「参加してもいいのだろうか」と困惑していた姿がありました。そのボールボーイに気づいたアリソンとアンディ・ロバートソンが、ボールボーイたちを先導してお祝いに参加させました。

それに気づいた他の選手たちもボールボーイたちを温かく迎えてみんなで一緒にお祝いをしたのでした。

●アレクシス・マック・アリスターがアリソンに(ジョークで)意地悪
お祝いをしていた選手たちの中には、ルイス・ディアスやドミニク・ソボスライら何人かの選手が母国の国旗を掲げて走り回っていました。

その一人だったアレクシス・マック・アリスターが、なんと、アリソンにアルゼンチンの国旗をかぶせたのです(※ブラジルはアルゼンチンに4-1と大敗を喫したばかりでした)。さすがのアリソンもこれには「勘弁して!」という感じで即座にアルゼンチンの国旗を取り外してマック・アリスターに突き返したのでした。

●リシャルリソンがスタンドのファンからブーイングを受ける
トットナムのサブとして67分に出場したリシャルリソンは、エバトン時代からリバプール・ファンにとって積極的にブーイングする相手選手になっています。

そしてこの日は、試合中に(既に一方的になっていた時に、とうとつに)ハービー・エリオットとやり合ってイエローを食らうという、更にブーイングを誘う行為がありました。

その後で、ピッチ上に赤い風船に混じってプレミアリーグ優勝杯の風船が舞い上がった時に、リシャルリソンはプレミアリーグ優勝杯を踏んで割りました(※両選手たちが風船を割っていました)。それに対して、更にブーイングが強まったのでした。

もちろん、リバプール・ファンはピッチ上の風船の危険性は良ーく知っています...(ペペ・レイナに聞くまでもなく)。

この記事へのコメント

Suzuki
2025年04月29日 13:10
ビーチボール事件は後世に語り継がなくてはいけない事件です